2024年5月23日木曜日

【研究室訪問】(2024年7月4日)人文学研究科(人文学専攻・日本学専攻基盤日本学コース・芸術学専攻)研究室訪問・入試相談会

大学院入試に向けて、人文学研究科(人文学専攻・日本学専攻基盤日本学コース・芸術学専攻)の研究室を訪問し、教員と受験について相談できる研究室訪問・入試相談会を開催いたします。過去の入試問題も閲覧できます。入試全般に関して相談窓口でお尋ねいただくこともできます。ぜひこの機会をご利用ください。事情などによりオンラインでの相談をご希望の場合にも、可能な限り対応したいと思います。

◆日時:202474日(木)13:0015:00(受付は14:30まで)

◆受付:大阪大学豊中キャンパス人文学研究科・文学部 文法経本館1F教務係前

◆実施場所:各研究室(受付にてご案内します)

◆お問い合わせ:人文学研究科教務係 jinbun-kyoumu@office.osaka-u.ac.jp

【締切り:72日(火)17:00

申込はこちら

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2024年5月19日日曜日

開催案内:第13回臨床哲学フォーラム「パチンコ・パチプロの哲学」(規範の外の生と知恵)

第13回臨床哲学フォーラム(規範の外の生と知恵)

 

テーマ:パチンコ・パチプロの哲学

主催:大阪大学倫理学・臨床哲学研究室

共催:科研費JP23K00009

日時:2024622日(土)14:00-17:30

開催場所:大阪大学豊中キャンパス(※教室は参加登録いただいた方に後日連絡します)

 

パチンコで生計を立てるパチプロたち。

パチプロという生き方をめぐる知恵と多様性。

パチンコに勝つためのさまざまな技術と戦略。

その極みには何が見えるのか。

 

本フォーラムではパチプロの方々や研究者をお招きしてパチンコ・パチプロの哲学について議論を交わします。

 

【プログラム】

 

〔パートI:研究編〕

 

趣旨説明・登壇者紹介:小西真理子

発表1:パチプロの倫理:小西真理子(大阪大学)

発表2:パチプロ・バイク修次郎の「パチプロ嫌い」に関する考察:松崎かさね(福井県立大学)

発表3:人は何故オカルト打法に走るのか:ヒュームとウィトゲンシュタインを手がかりに:溝越大秦(大阪大学)

質疑応答

 

休憩

 

〔パートII:パチプロ編〕

パチプロインタビュー対談

登壇者:丈幻、マコト、ガリバー、大川冬馬(司会:小西)

質疑応答




参加登録はGoogleフォームからお願いします。

【イベント案内】キャロル・ギリガン著 『抵抗への参加――フェミニストのケアの倫理』 合評会@クマガク

2023年9月、キャロル・ギリガン(Carol Gilligan)著『抵抗への参加――フェミニストのケアの倫理(Joining the Resistance)』(小西真理子・田中壮泰・小田切建太郎訳、晃洋書房)の邦訳が刊行されました。出版を機に、「キャロル・ギリガン著『抵抗への参加--フェミニストのケアの倫理』合評会@クマガク」を開催します。今回は、訳者に加えて、哲学・倫理学をご専門とする評者をお迎えします。

• 開催日時:2024年5月25日(土)15:00~17:00
• 場所:熊本学園大学 1421教室(14号館2階)
• 対面形式

◆評者
長友敬一(熊本学園大学)
田中朋弘(熊本大学)

◆訳者
小西真理子(大阪大学)
田中壮泰(龍谷大学、東海大学)
小田切建太郎(熊本学園大学)





• 事前申込不要
• 問い合わせ先:ke-otagiri@kumagaku.ac.jp

2024年3月9日土曜日

COデザインカフェ/あなたにとって「癒し」とは?

 COデザインカフェ/あなたにとって「癒し」とは? 

不安や弱音を共有する男性のための対話

3月20日(水・祝)@COデザインスタジオ


「人前で涙を見せたくない」そう思ったことありませんか?

あるいは「泣くのは一人前じゃない」とか。

でも、涙は出なくてもつらいときもあれば、

泣きたくなるほどつらいときもある。

落ち込んでしまうときもあるし、

そんな自分に自信が持てない時もある。

そんな弱音や不安と付き合っていくために必要なのが「癒し」だったりする。

この企画では、男性の弱音や不安、そして「癒し」について、男性どうしで語りあってみます。

なぜ弱音や不安を口にしにくいのか、男性にとっての「癒し」とはどのようなものなのか。

語りあいを通して、こうした問いについて考えてみませんか。

また、ゲストに西井開さんをお招きし、

「非モテ研究会」の活動や研究についてお話しいただきます。

西井さんと一緒に、「癒し」をテーマに、

日頃抱えている不安や弱音について話してみましょう。


日時:2024年3月20日(水・祝)18:00-20:00 

会場:COデザインスタジオ (全学教育総合棟3 341教室)

https://cscd.osaka-u.ac.jp/access/

対象:性自認、ジェンダー・アイデンティティが男性、男性より、の方 

 *主催側には女性が含まれます。女性の方でオブザーバーとして参加したい場合は参加フォームにその旨お書きください。

参加方法:要申しこみ。以下のフォームからお申しこみください。

https://forms.gle/zWLovkj7vmRQxtEJ8

ゲスト:西井 開さん

企画進行:廣畑志織(大阪大学大学院人文学研究科

     ほんま なほ(大阪大学COデザインセンター)

主催:大阪大学COデザインセンター

協力:大阪大学大学院人文学研究科臨床哲学研究室

西井 開

千葉大学社会学研究院特別研究員。「非モテ意識はなぜ生まれるのか」「どうしたら非モテの苦しさから抜け出すことができるのか」を追求する男性たちの当事者研究グループ「ぼくらの非モテ研究会」を主催。男性の生きづらさや弱さに焦点を当てた研究を行っている。


参加にあたって以下にご留意ください。

・人の話をさえぎらない、否定しない

・プライバシーに配慮する(人の話はもらさない、撮影する際は許可を)

・人に言われて嫌なことをしない

・他の参加者を追い込むようなコメント・質問をしない

・他の参加者にしつこく連絡先をきかない

・宗教、マルチ商法、ネットワークビジネスなどの勧誘をしない

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2024年3月1日金曜日

臨床哲学ニューズレター第6号(2024)

表紙

目次1

 

【特集1】 第9回臨床哲学フォーラム(シリーズ:規範の外の生と知恵)

テーマ「狂気な倫理:「愚か」で「不可解」で「無価値」とされる生の肯定」

第9回臨床哲学フォーラム「狂気な倫理:「愚か」で「不可解」で「無価値」とされる生の肯定」の特集にあたって 小西 真理子(3

〔第I部〕総評

総評「合評会/アカデミーへの報告」 小泉 義之(6

『狂気な倫理』総評に対する執筆者からの応答  小西真理子、髙木美歩、貞岡美伸、河原梓水、鹿野由行、石田仁、小田切建太郎、山本由美子、柏﨑郁子、北島加奈子、笹谷絵里17

 

〔第II部〕「愚か」な生を肯定する

『狂気な倫理』第I部への論評と質問  三木 那由他(27

『狂気な倫理』第I部の執筆者からの応答  小西 真理子、髙木 美歩、貞岡 美伸(35

 

〔第III部〕「不可解」な生を肯定する

“この道を歩いていきます”:『狂気な倫理』第II部への論評と質問 ほんま なほ(45

『狂気な倫理』第II部の執筆者からの応答  河原梓水、鹿野由行、石田仁、小田切建太郎、山本由美子(56

 

〔第IV部〕「無価値」な生を肯定する

『狂気な倫理』第III部への論評と質問  檜垣 立哉(68

『狂気な倫理』第III部の執筆者からの応答 柏﨑郁子、北島加奈子、笹谷絵里+小西真理子・河原梓水(73

 

【特集2】 10回臨床哲学フォーラム(シリーズ:あたらしい倫理学)

      テーマ「哲学に「臨床」は必要か?」

10回臨床哲学フォーラム「哲学に「臨床」は必要か?」の特集にあたって 小西 真理子(83

【講演】哲学に「臨床」は必要か?  奥田 太郎(86

質問1:「問題」をまなざす姿勢 片岡 花菜(93

質問2:臨床哲学に期待していること 六郷 颯志(96

片岡さんと六郷さんの問いかけに応答する 奥田 太郎(100

【対談】哲学に「臨床」は必要か?  奥田 太郎 × 堀江 剛 × ほんま なほ(105

 

臨床哲学の書きもの

日々のいとなみのなかにある対話 ほんま なほ(111

 

研究室主催イベント&アセンブリアワーの記録 125

執筆者一覧/奥付 127

裏表紙 128




2024年1月18日木曜日

イベント案内(2024年2月16日):【池袋本店主催】『抵抗への参加』刊行記念イベント『アンネの日記』最後の日記から80年ー喪われたアンネの声を回復する


【池袋本店】『抵抗への参加』刊行記念イベント『アンネの日記』最後の日記から80年ー喪われたアンネの声を回復する

 

194481日、アンネ・フランクが最後の日記を書いてから今年で80年。

その日記原稿に書かれていた母への深い共感や愛の記述は父オットーが全部削除して初版本が刊行された。なぜその箇所は削除されたのか。アンネの闘争はユダヤ人迫害に対してだけではなく家父長的価値に抗する事でもあった。

キャロル・ギリガンは『Joining the Resistance』で「アンネはその潜伏生活において、ただナチスに対してだけ身を隠していたのではない」と喝破した。では何を隠したのか。

同書訳書『抵抗への参加』の訳者と、『アンネの日記』再読を試みるジェンダーとケア文学の第一人者が『もうひとつの声で』に続きアンネの「もうひとつの声」を回復しようとするクロスセッション。

日時:2024216()19:3021:00

会場:ジュンク堂書店池袋本店4MJカフェ(※30分前開場)

登壇者:小川公代さん×小西真理子さん×田中壮泰さん

 

<販売期間>


販売開始:2024117()12:00

販売終了:2024224()12:00

※「会場参加チケット」は2024216()19:00まで

 

<チケット案内>

【オンライン視聴チケット】1,650円税込

ご購入後、アカウント登録いただいたメールアドレスに「参加方法」メールが届きます。

記載内容に沿ってチケットPDFをダウンロードください。


【ジュンク堂書店池袋本店会場参加チケット】2,000円税込

ジュンク堂書店池袋本店4MJカフェ(※30分前開場)でイベントをご観覧いただけます。

ご購入いただくと、イベント参加方法に関する情報がダウンロードできます。

イベント終了後、アーカイブ配信にてイベントをご覧いただけます。

詳細はダウンロードしたチケットPDFをご参照ください。

 

会場の座席数に限りがあるため、数量限定、先着順での販売となります。

予めご了承ください。

※本イベントの書籍はイベント当日に会場にて販売いたします。

イベント来店に合わせて書籍のご購入をされる場合は、イベント当日に会場にて別途、書籍をお買い上げください。

 

【書籍付き+視聴チケット】3,630円税込

『抵抗への参加 フェミニストのケアの倫理』(晃洋書房)を、ご登録いただいた配送先住所へ郵送にてお届けいたします。

オンライン視聴チケットは別途、チケットをダウンロードください。

 

発送日:2024117日より順次。

発送からお手元に届くまで一週間程度かかります。

送料:370

チケットのお申し込みは下記サイトにて受け付けております。

こちら

 

<当日の配信について>

ZOOMでの配信となります。

イベントによっては、ZOOM画面下のチャットやQAをご利用いただけます。登壇者にお聞きし

たいことなど、ぜひご利用ください。配信日時になりましたら、ダウンロードいただいたチケット

PDF内に記載の<リアルタイム配信>の項目から、配信用URLをクリックしてご視聴ください。

 

<アーカイブ配信について>

アーカイブ配信期間:

20242171500分~

20242242359

当日ご参加いただけない場合でも、アーカイブ配信をご用意しております。イベント終了日の翌日15時よりご視聴いただけます。

視聴方法についての詳細はダウンロードいただいたチケットPDF<アーカイブ配信>の項目

に記載しておりますので、そちらをご確認ください。

 

■小川公代(おがわ・きみよ)

上智大学外国語学部英語学科教授

専門はロマン主義文学、医学史、英文学。

著書として『世界文学をケアで読み解く』(朝日新聞出版)、『ケアの倫理とエンパワメント』『ケアする惑星』(講談社)、共著として『感受性とジェンダー<共感>の文化と近現代ヨーロッパ』(水声社)などがある。

 

■小西真理子(こにし・まりこ)

大阪大学大学院人文学研究科准教授

専門は臨床哲学、倫理学。著書として『共依存の倫理ー必要とされることを渇望する人びと』(晃洋書房)、『歪な愛の倫理ー<第三者>は暴力関係にどう応じるべきか』(筑摩書房)、共著として『狂気な倫理ー「愚か」で「不可解」で「無価値」とされる生の肯定』(晃洋書房)などがある。


■田中壮泰(たなか・もりやす)

立命館大学文学部授業担当講師、東海大学文化

社会学部非常勤講師

専門はポーランド文学、イディッシュ文学、比較文学。共著として『異貌の同時代:人類・学・の外へ』(以文社)、共訳としてヤヌシュ・コルチャク著『ゲットー日記』(みすず書房)、『論文「イディッシュ語で書かれたウクライナ文学」(『スラヴ学論集』25号)』がある。

 

 


 

2023年12月19日火曜日

開催案内(2024年2月18日):第12回臨床哲学フォーラム(ふるいにかけられる声を聴く)

 第12回臨床哲学フォーラム(ふるいにかけられる声を聴く)

テーマ:キャロル・ギリガンとケアの倫理

主催:大阪大学倫理学・臨床哲学研究室

共催:科学研究費JP23H00736

日時:2024年2月18日(日)13:00~18:00

場所:大阪大学豊中キャンパス文法経講義棟41

開催方法:対面+Zoom


 2023年9月に邦訳書、キャロル・ギリガン著『抵抗への参加:フェミニストのケアの倫理』(小西真理子、田中壮泰、小田切建太郎訳、晃洋書房)が刊行されました。

 出版を記念して、哲学・倫理学を専門とされる方々を中心にご登壇いただく、臨床哲学フォーラム「キャロル・ギリガンとケアの倫理」を開催いたします。

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【プログラム】

第Ⅰ部『抵抗への参加』を読む

[パートⅠ:訳者編]13:00~14:00【司会:小西真理子】

趣旨説明、登壇者紹介、訳者解題:小西真理子(大阪大学)

田中壮泰  (立命館大学) 「『抵抗を識別する』を読む」

小田切建太郎(熊本学園大学)「『抵抗への参加』瞥見:疎外の視点から」

質疑応答


休憩(10分)


[パートⅡ:学生編]14:10~15:30【司会:堀江剛】

吉田裕香(大阪大学)「来るべき春のために:『抵抗への参加』にみる「わたしたち」の連帯可能性

石川勇人(大阪大学)「抵抗への参加:沖縄戦の聞き書きの現場からの応答」

三原悠祐(大阪大学)「男性学におけるケアの倫理の受容について:『抵抗への参加』の検討から」

コメンテーター:小門穂(大阪大学)

質疑応答


休憩(20分)


第Ⅱ部 キャロル・ギリガンとケアの倫理 15:50~18:00【司会:ほんまなほ】

川本隆史(東京大学/東北大学)「<苦しみの緩和>から<不正義への抵抗>へ:ケアの倫理のラディカル化」

冨岡薫(慶應義塾大学)    「抹消されるフェミニズム:ギリガンのケアの倫理と人工妊娠中絶」

品川哲彦(関西大学)     「「結婚」と「反転図形」」

柿本佳美(奈良女子大学)   「ケアの市民的抵抗へ」


全体討論

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◆参加希望者は、Googleフォームからご登録ください。

https://forms.gle/annd6Kx3GAEGtKZj8

◆お問い合わせ先は、Googleフォームに記載しています。

◆受付〆切:2024年2月14日(水)