媒体が様々にある今日ですが、書くことと考えや行動、また書くこととフェミニストであることなどは、どのように結びつきうるものでしょうか。ご活動と共に言葉を綴ることを続けてこられた栗田隆子さんのお話を伺い、参加者どうしで対話することをとおして、わたしたちが暮らしや研究のなかで行っている・これから行える「書くこと」について考えてみたいと思います。
第3回臨床哲学フォーラム「書くことと、考えること、行動すること」(ふるいにかけられる声を聴く)
主催:大阪大学文学研究科臨床哲学研究室
日時:2021年2月10日(水)14:00-16:00
場所:オンライン(Zoom)※URLはお申込みの方にお知らせします
定員:30名、無料、要事前申込み
申込先:大阪大学文学研究科臨床哲学研究室 rinsho@let.osaka-u.ac.jp 【〆切:2月3日】
「①お名前・Zoom上のお名前、②ご連絡先、③事前勉強会へのご参加希望の有無」をお知らせください。
※ご参加に関して確かめたいことやご要望のある場合、いつでもお声かけください。
※お返事には、数日いただく場合がございます。
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関連オンライン(Zoom)勉強会「栗田さんの多様な書き物にふれる」
A. 2021/1/13 (水) 16:50-18:20
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B. 2021/1/20 (水) 16:50-18:20
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※勉強会に参加されなくとも、第3回臨床哲学フォーラムにご参加いただけます。
※第3回臨床哲学フォーラムに参加されなくとも、勉強会にご参加いただけます。
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