2021年3月11日木曜日

イベント案内(2021年3月16日):第14回社会倫理研究奨励賞受賞記念講演会

14回社会倫理研究奨励賞受賞記念講演会

〈自発的〉移動と自己責任―思想から人の移動を考える

日時:316日(火)14:00-17:00

開催方式:Zoomウェビナー

講演者(社会倫理研究奨励賞受賞者):岸見太一(早稲田大学)

https://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/ja/activities/event/020708.html

 

当日は、社会倫理研究奨励賞審査員賞受賞者(小西真理子・臨床哲学研究室講師)による受賞論文ミニ講義「攻撃性をともなう依存者へのケア―自閉症児の母親トルーディ事例の検討」もあります。

2020年11月17日火曜日

開催案内(2021年2月10日):第3回臨床哲学フォーラム「書くことと、考えること、行動すること」

 媒体が様々にある今日ですが、書くことと考えや行動、また書くこととフェミニストであることなどは、どのように結びつきうるものでしょうか。ご活動と共に言葉を綴ることを続けてこられた栗田隆子さんのお話を伺い、参加者どうしで対話することをとおして、わたしたちが暮らしや研究のなかで行っている・これから行える「書くこと」について考えてみたいと思います。


3回臨床哲学フォーラム「書くことと、考えること、行動すること」(ふるいにかけられる声を聴く)

主催:大阪大学文学研究科臨床哲学研究室

日時:2021210日(水)14:00-16:00

場所:オンライン(Zoom※URLはお申込みの方にお知らせします

定員:30名、無料、要事前申込み 

申込先:大阪大学文学研究科臨床哲学研究室 rinsho@let.osaka-u.ac.jp 【〆切:23日】

「①お名前・Zoom上のお名前、②ご連絡先、③事前勉強会へのご参加希望の有無」をお知らせください。

※ご参加に関して確かめたいことやご要望のある場合、いつでもお声かけください。

※お返事には、数日いただく場合がございます。

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関連オンライン(Zoom)勉強会「栗田さんの多様な書き物にふれる」

A. 2021/1/13 () 16:50-18:20 読みたい文献を探してみる

B. 2021/1/20 () 16:50-18:20 読んだことを共有してみる

※勉強会に参加されなくとも、第3回臨床哲学フォーラムにご参加いただけます。

※第3回臨床哲学フォーラムに参加されなくとも、勉強会にご参加いただけます。

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2020年10月20日火曜日

開催案内(2020年11月14日)第2回 臨床哲学フォーラム:BDSMをめぐる生の営み――ケアとは何か?

第2回 臨床哲学フォーラム(規範の外の生と知恵)
テーマ:BDSMをめぐる生の営み――ケアとは何か?――
主催:大阪大学倫理学・臨床哲学研究室
日時:2020年11月14日(土)13:00-17:00 (開場:12:45) 
場所:大阪大学豊中キャンパス&Zoom (大阪大学豊中キャンパスの定員は15名)
   ※定員に達したため会場参加の受付を終了いたしました
   (Zoom参加のみ受け付けております)

◆BDSMは、Bondage & Discipline:拘束・調教、Domination & Submission:支配・服従、Sadism & Masochism:加虐・被虐の複合語である。拘束・支配・加虐は「暴力」であり、行使すべきではないものとして、調教・服従・被虐は権利を侵害するものであり、退けなければならないものとして、一律に見なされてきた傾向にある。また、BDSMの文脈で語られることは、自らとは別の世界で展開されていることだと切り離して考えているような姿勢も見受けられる。このイベントは、ここで「前提」とされているものを、多様なあり方を見せるBDSMという営みや、さまざまなSM実践者の語りや知恵から問い直すことを目的とする。


【プログラム】
13:00-13:10 企画趣旨説明・発表・講演者紹介
〈発表 :発表20分、質疑10分〉
13:10-13:40  発表者1:小西真理子(大阪大学)「女性サディストの技術とフェミニストなマゾヒスト――BDSMの視点をつうじた「ケア」の再考」
13:40-14:10  発表者2:ほんまなほ(大阪大学)「 女装フォビア、性的指向、ジェンダー・アイディンティティ 」
14:10-14:40  発表者3:河原梓水(福岡女子大学)「日本の商業BDSMと「真のSM」の追求」

14:40~15:00 休憩

〈講演会〉
15:00-16:00 講演者: 観菜月らみぃ女王様「私とSM」
16:00-16:30 講演者&発表者のクロストーク
16:30-17:00 会場からの質問

◆イベント参加は事前予約制です。大阪大学の会場での参加は先着順ですので、参加希望の方はお早めにご連絡いただけますと幸いです。会場参加者は、マスクやフェイスシールドをご着用ください。また、会場参加を希望された方でも、当日、発熱や咳があったり、体調がすぐれなかったりする方は、ご来場をお控えいただきますようお願いいたします。

※会場参加希望のご連絡をいただいた後に、事前希望者の数によってはZoom参加への変更をお願いする場合もあります。そのようになった場合、大変申し訳ございませんがご了承いただけますと幸いです(会場参加希望者で、Zoomの場合だと参加を希望しない方は、その旨もご連絡いただけますと幸いです)。

◆新型コロナウイルスの影響の関係で、大学の判断によっては、会場開催が不可になる可能性があります。

◆参加希望の方は、①お名前、②ご連絡先(メール)、③所属/立場などを明記したうえで、大阪大学倫理学・臨床哲学研究室(rinsho@let.osaka-u.ac.jp)と小西(mariko.konishi@let.osaka-u.ac.jp)にご一報ください。開催場所の詳細やZoom情報を、別途連絡します。
 ※Zoom参加希望の方のみ受付中です(受付締切:11月12日(木)AM10:00)

◆当事者、学生、専門家、研究者など参加者の立場は問いません。

◆このイベントでは、強烈な性表現が予測されます。各自のご判断でご参加ください。講演で直接表現が難しいと主催者が判断したものに関して、任意で別紙参照をお願いする可能性もあります。



2020年8月19日水曜日

開催案内(2020年9月6日):日本哲学プラクティス学会大会(オンライン縮小版)

本年9月6日に、大阪大学で開催予定であった日本哲学プラクティス学会大会は、オンラインにて縮小版をおこない、来年度に本大会を延期することになりました。
オンライン・シンポジウムを下記の通り同日14時から開催いたします。
シンポジウムのみの参加もできますので、みなさま、どうぞご参加ください。
(ほんま なほ)

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JSPP事務局から今年度の大会についてのお知らせ

2020年9月6日(日)に大阪大学豊中キャンパスで第二回大会を開催する予定でしたが、新型コロナウィルスの影響により、シンポジウムと総会を主とする内容に縮小したうえで、オンライン開催へと変更となりました。個人研究発表とワークショップの公募は、本年度は行いません。
2021年に、公募による個人研究発表やワークショップを含めた大会を、あらためて大阪大学で開催する予定です。

縮小版 第二回大会

日時:2020年9月6日(日)
場所:Zoom(総会、シンポジウム)
参加費:常勤職の方2,500円、非常勤職・学生の方1,500円

* シンポジウムのZoom URLはお申し込みの完了時にお知らせします。参加費の支払いを含む申し込みにはPeatixというサービスを利用します。下記URLから行ってください。

* 総会のZoom URLは大会前に賛同人の方々に一斉通知します。ただし、申し込みを済ませていない場合、参加いただくことはできません。

13:00- 総会(賛同人のみ)会場(Zoom入室開始)
13:15-13:45 総会(賛同人のみ)

14:00- シンポジウム会場(Zoom入室開始)
14:15-17:15 シンポジウム「哲学プラクティスとコミュニティ創生」

 
シンポジウム「哲学プラクティスとコミュニティ創生」

登壇者
孫 大輔(日野病院組合日野病院、鳥取大学医学部 地域医療学講座)
豊田 光世(新潟大学)
西村 高宏(福井大学)

司会
高橋 綾(大阪大学)

教育現場での対話実践であるこどものための哲学にとっての重要な要素は、教室を「探求のコミュニティ」に変えることであると言われていることからもわかるように、哲学プラクティスの核となる哲学対話には、あるテーマについて話し合う、考えるだけでなく、対話を通じて何かについて共に探求し取り組む仲間、コミュニティを生み出すという要素が含まれています。

地域に根ざした対話や哲学対話を行う実践者の中には、その活動を通じて、地域コミュニティや当事者コミュニティの結びつきを生み出し、地域保健、環境保全、災害からの復興等のさまざまな地域の活動に意欲的に取り組む仲間を生み出すことを視野にいれ対話を行なっている人もいます。

対話や哲学対話が、あるコミュニティの人々のつながりを生み出し、そのコミュニティを活性化させるには、どのような工夫が必要なのでしょうか。また、それぞれの地域コミュニティや、当事者コミュニティの特徴や文化を踏まえて、そのコミュニティに根ざした哲学対話の活動を作っていくにはどのような知恵が必要なのでしょうか。

今回のシンポジウムでは、地域保健・医療の観点から医療者と市民を巻き込んだ対話活動を行なっている孫大輔さん、佐渡島での環境保全活動に向けての話し合いに哲学対話の考え方を導入している豊田光世さん、東日本大震災後の仙台や東北地域で、哲学カフェをはじめとする対話活動に取り組んでこられた西村高宏さんをお招きし、さまざまな領域、地域で、対話や哲学対話を生かしたコミュニティ創生の試みについてお話を伺い、哲学プラクティスや哲学対話をコミュニティ創生につなげる可能性について考えます。 

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日本哲学プラクティス学会 事務局

2020年8月1日土曜日

教員

堀江 剛  教授

小西真理子 准教授

西村高宏 准教授

ほんま なほ 教授(兼任)