臨床哲学研究室の刊行物として、1998年の第2号で止まっていた『臨床哲学ニューズレター』をリニューアルし、第3号をオンライン版にて発行しました。
このブログでは、大阪大学文学部倫理学/大学院人文学研究科臨床哲学研究室の最新情報を掲載しています。
過去の刊行物については、以下のリンク(大阪大学学術情報庫:OUKA)から見ることができます。
臨床哲学:創刊号〜第20号(1999〜2019)、2020年より休刊
臨床哲学のメチエ:創刊号〜第22号(1998〜2017)、2018年より休刊
臨床哲学ニューズレター:第1号・第2号(1997, 1998)、第3号(2021)〜
2021年3月31日水曜日
臨床哲学ニューズレター第3号(2021)
【特集1】 臨床哲学の今 在学院生・修了生によるエッセイ
【特集2】 2019臨床哲学・哲学プラクティス国際セミナー&ワークショップ
2019臨床哲学・哲学プラクティス国際セミナー&ワークショップのイベント概要 堀江 剛(33)
はじまりの場所 臨床哲学との出会いをつうじて 小西 真理子(49)
哲学相談における不和の必要性 「不和」によって「自分になること」 裵泰珠(57)
【特集3】 哲学プラクティスについての講演&ワークショップ ベルギー、スイスでの活動から
取りまとめ:桂ノ口 結衣
他:小泉 朝未、小西 真理子、富田 真史、中岡 成文、堀江 剛、山本 和則(74)
【特集4】 第1回 臨床哲学フォーラム(ふるいにかけられる声を聴く)
テーマ「非人間・暴力・対話:関係性をめぐって」
第1回臨床哲学フォーラム「非人間・暴力・対話:関係性をめぐって」の特集にあたって 小西 真理子(83)
講演:非人間・暴力・対話 関係性をめぐって 小松原 織香(85)
質問1:当事者の哲学における「当事者」と「わたし」の距離 鈴木 萌花(94)
質問2:「野生の声を聴く」を読む 声を聴くことに関する思考 徐 彬原(96)
質問3:「当事者の哲学」をきくことと哲学すること 桂ノ口 結衣(99)
当日質疑応答内容の紹介 小松原 織香・参加者のみなさま(107)
【特集5】 第2回 臨床哲学フォーラム(規範の外の生と知恵)
テーマ「BDSMをとりまく生の営み:ケアとは何か?」
第2回臨床哲学フォーラム「BDSMをめぐる生の営み ケアとは何か?」の特集にあたって 小西 真理子(115)
支配する技術・欲望される支配 SMをめぐるトラウマ研究に向けての試論 小西 真理子(118)
現代日本のSMクラブにおける「暴力的」な実践 女王様とマゾヒストの完全奴隷プレイをめぐって 河原 梓水(148)
女装フォビア、性的指向、ジェンダー・アイデンティティ ほんま なほ(172)
2021年3月30日火曜日
2021年3月24日水曜日
2021年3月11日木曜日
イベント案内(2021年3月16日):第14回社会倫理研究奨励賞受賞記念講演会
第14回社会倫理研究奨励賞受賞記念講演会
〈自発的〉移動と自己責任―思想から人の移動を考える
日時:3月16日(火)14:00-17:00
開催方式:Zoomウェビナー
講演者(社会倫理研究奨励賞受賞者):岸見太一(早稲田大学)
https://rci.nanzan-u.ac.jp/ISE/ja/activities/event/020708.html
当日は、社会倫理研究奨励賞審査員賞受賞者(小西真理子・臨床哲学研究室講師)による受賞論文ミニ講義「攻撃性をともなう依存者へのケア―自閉症児の母親トルーディ事例の検討」もあります。
2020年11月17日火曜日
開催案内(2021年2月10日):第3回臨床哲学フォーラム「書くことと、考えること、行動すること」
媒体が様々にある今日ですが、書くことと考えや行動、また書くこととフェミニストであることなどは、どのように結びつきうるものでしょうか。ご活動と共に言葉を綴ることを続けてこられた栗田隆子さんのお話を伺い、参加者どうしで対話することをとおして、わたしたちが暮らしや研究のなかで行っている・これから行える「書くこと」について考えてみたいと思います。
第3回臨床哲学フォーラム「書くことと、考えること、行動すること」(ふるいにかけられる声を聴く)
主催:大阪大学文学研究科臨床哲学研究室
日時:2021年2月10日(水)14:00-16:00
場所:オンライン(Zoom)※URLはお申込みの方にお知らせします
定員:30名、無料、要事前申込み
申込先:大阪大学文学研究科臨床哲学研究室 rinsho@let.osaka-u.ac.jp 【〆切:2月3日】
「①お名前・Zoom上のお名前、②ご連絡先、③事前勉強会へのご参加希望の有無」をお知らせください。
※ご参加に関して確かめたいことやご要望のある場合、いつでもお声かけください。
※お返事には、数日いただく場合がございます。
-----
関連オンライン(Zoom)勉強会「栗田さんの多様な書き物にふれる」
A. 2021/1/13 (水) 16:50-18:20
読みたい文献を探してみる
B. 2021/1/20 (水) 16:50-18:20
読んだことを共有してみる
※勉強会に参加されなくとも、第3回臨床哲学フォーラムにご参加いただけます。
※第3回臨床哲学フォーラムに参加されなくとも、勉強会にご参加いただけます。
-----

